メリヤス極めます【編み物成長ブログ】

編み物好きのブログです。編んだ作品や勉強など、なにか役に立つ情報をお届けできたら……!

メリヤス極めます

編み物が好きだと女性らしい?家庭的?【編み物が好きな人に対する印象・イメージ】

こんにちは、いとまきです。

 

 

わたしのゴールデンウィーク

あと2日で始まります!

 

楽しみな一方、

編み物のやりすぎで腱鞘炎も心配です。

 

わたしは連休で

編み物や家庭菜園を中心に楽しむ予定です(*'ω'*)

 

 

ところで、初対面の人に趣味を言ったときに

驚かれたりした経験はありますか?

 

さきほどの「編み物や家庭菜園」。

 

これらの趣味も人によって受ける印象はさまざまです。

 

家庭菜園はコロナ禍ということもあり、

女性・男性関係なく流行っています。

 

わたしもコロナ禍で

家にいる時間が大幅に増えたことで

 

観葉植物や野菜、果物を育て始めた一人です。

 

 

では、編み物は?

 

わたしの経験では、

 

「編み物が趣味」と言うと

「え!編み物?」という反応ばかりです。

 

特に悪い意味はないのですが、

 

編み物というものが身近ではない人は

少しびっくりするようです。

 

さらには、編み物が趣味というところから

 

「女性らしくていいね」

「良い奥さんになりそう」

「インドアなんだ」

「女子力高い!」

 

などなど、さまざまな印象が出てくるようです。

 

(女子力って最近あんまり聞かない……死語なのでしょうか?)

 

今回は、

 

「編み物が趣味だと女性らしいの?家庭的なの?」

 

ということを考えてみました。

 

 

編み物が趣味の人に対して抱く印象とは?

 

 

・女性らしい

・手先が器用

・家庭的、家事とか得意そう

・静かな人(暗い人)

 

などが挙げられます。

 

 

編み物をする人は、

手先が器用な人が多いと思います。

 

ただし、手先が器用じゃないと編み物はできない、

ということはありません。

 

どんな人でも続けていけば

少しずつ上達させることはできます。

 

ただし、

 

じっと座っていても

同じ作業の繰り返しでも

 

あまり苦に感じないことは

大事なポイントかもしれません。

 

そもそも細かい作業をしたくない人は

編み物の上達の前に飽きてしまうこともあると思います。

 

このようなことから

 

静かな人(悪く言えば暗い人)というイメージも

持たれやすいです。

 

 

編み物が好きだと女性らしいって本当?

 

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男女関係なく、カフェなどで編み物をしている人に会ってみたいです。

 

編み物が趣味な女性に対して

「女性らしい」は男女問わず抱くイメージだと思います。

 

「セーター、お母さんやおばあちゃんが

昔編んでくれたなあー」

 

そんな思い出がある人もいると思います。

 

あまりお父さんやおじいちゃんが

編んでくれた、ということが聞きません……(´;ω;`)ウッ…

 

(わたしの周りでは、ですが。)

 

 

昔からどの国でも、

女性が針仕事をするイメージですよね。

 

これは近代に起こった産業革命により、

工場で働く人が増えたことの影響だと言われます。

 

それ以降は工場で働く男性が家計を支え、

 

家での仕事は女性がする

という形が定着したとのこと。

 

それまでは男性も家畜を育てる、

畑を耕すなどの一環で

 

編み物を仕事としていました。

 

こうして、

 

世界的にも「編み物は女性の趣味」が

当たり前になっていったようです。

 

 

しかし!

 

そんな状況を打開するムーブメント

近年起きています!

 

南米・チリの男性たちによる

「Hombres Tejedores(オンブレス・テヘドーレス)」

という編み物集団の結成です。

 

この記事を参考にしました↓

南米・編む男たち。大きな図体でチクチク「編み物×男子」がもたらす現代社会へのインパクト | HEAPS (heapsmag.com)

 

2016年に結成された集団で、

スペイン語で「編む男たち」という意味だそう。

 

チリでは、編み物をする男性に対して

「ゲイ」「ホモセクシャル 」などといった偏見があり、

 

そんな見方を変えたい!という気持ちから

結成に至りました。

 

彼らは公園などの外でも

集まってみんなで編み物をしています。

 

お菓子とお茶でゆっくり編み物を楽しんだり

教え合ったり。

 

世代もさまざまです。

 

みんなでやれば怖くない、

といった感覚でしょうか(*'ω'*)

 

 

また、

 

日本でも「ニット男子部」という方々が

活動されていたようです。

 

東日本大震災のボランティア団体として発足し、

 

その後は男性に

編み物の楽しさを広める活動をしていました。

 

(※2020年の年末に活動を終えたようです。)

 

 

このように、最近は編み物が好きな男性も

実はたくさんいることがわかりますね。

 

女性に対してであっても、

 

「女性らしい」と言ってしまうと

不快に感じる人がいるかもしれません。

 

話が大きく広がりすぎてしまいましたが、

 

「編み物は女性らしい」というイメージは

今後変わっていきそうな予感がします。

 

 

編み物ができると家庭的って本当?

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仕事に家事に編み物に……みなさんお疲れ様です。

 

家庭的というと、

 

「家事や育児などをしっかりやってくれる人」

「家庭を大事にする人」

 

という意味に捉えられます。

 

わたし的結論としては……( ˘ω˘ )

 

編み物ができることと

家事ができること、

 

これらはイコールでは結べません。

 

洗濯や料理、掃除などが効率的にうまくやる力と

編み物を上手にやる力は

 

別ですよね。

 

わたしは「家庭的」というイメージを

持たれたくないです(笑)

 

家事は最低限はやりますが、

特に上手ではないからです( ;∀;)

 

 

では、なぜ編み物をする人は

家庭的なイメージを持たれるのでしょう?

 

服をつくるという作業が

母親の仕事のイメージと重なるからでしょうか?

 

昔の時代を描いたドラマや映画などでも

「妻は家で針仕事」という場面があります。

 

 

ちなみに、料理に関しては

男性のシェフも多くいます。

 

(むしろ男性のシェフって多いイメージです。)

 

仕事として生活を支えているというイメージがあるから

 

「家庭的」「女性らしい」とは

ならないのかもしれません。

 

編み物が家事と結びついたイメージによって

「家庭的な印象」につながっているのでしょう……

 

 

まとめ

 

 

編み物をする人は女性らしいのか?

家庭的なのか?

について考えてきました。

 

女性らしいとは限らないですし、

家庭的とはつながらない!

 

……そんな結論です。

 

コロナ禍で編み物ブーム、

っていう話もちらっと聞いた気がしたのですが、

 

編み物自体が世の中に浸透していないような……

そんな感覚です。

 

 

しかしそんな中でも

 

世界の編み物が好きな人たちが

できる範囲でそれぞれの活動をしている、

 

それを知って感動しました。

 

こんな風に影響力を持つことは難しいですが、

 

好きなことは

自分なりに続けていきたいし

 

楽しさを周りの人にも

伝えていけたらいいなと思います。

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

終わり。